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上海に住んでました。 アーカイブ - モバイルプロデュースオフィス株式会社

上海に行って感じたことを書きます。

#11 シンセン・シティの歓喜(後編)
ビルの屋上にショッピングモールが

#11 シンセン・シティの歓喜(後編)

こんにちは!セルジオ筑後です。 前回のシンセン・シティの歓喜の続編です。 →前編はこちらです。 ショッピングモール内は吹き抜けになっていて、まるで巨大なイムズビルのようだ。 まだ出来たばかりとあってテナントは少ないが、ダイソンやアップルといった世界的なメーカーの姿が見える。 ここが最新鋭機器の見本市となるのも時間の問題...
#10 シンセン・シティの歓喜(前編)
深センの旅

#10 シンセン・シティの歓喜(前編)

こんにちは、セルジオ筑後です。 深センに行ってきました。  香港側の出国審査を受け、連絡通路を中国大陸側の入国ゲートへと向かう。 島国の人間からすると、国境(?)を徒歩で越えるというのはなかなか新鮮な体験だ。 幅50メートルに満たない小川超えれば、そこはもう別世界。 脱北者やメキシコの壁といったニュースを聞くと、国境破...
#10 ホンコン・シティの死闘(後編)
香港からの脱出!

#10 ホンコン・シティの死闘(後編)

セルジオ筑後です。 前回の続きです。  クロームブックのブラウザが目の前で青く光っている。劉備たちが桃園で酒を飲んでいたはずが、いつのまにか呂布の大暴れシーンに変わっている。時間は午前6時12分…どうやら寝落ちしたようだ。ベッドの下には昨日食べたビッグマックの空箱が落ちている。室内を荒らされた形跡は無い。どうやら無事一...
#9 上海に行ってきました:ホンコン・シティの死闘《中編》
100万ドルの夜景

#9 上海に行ってきました:ホンコン・シティの死闘《中編》

セルジオ筑後です。 今回は上海の中編です。  眼前にどよめくゴミゴミした光景、世界の欲望が集いしカオスの街。立ち並ぶ戦前のビル群、雑踏にヒンディー語が飛び交い、たまにパキスタン人とか落ちてくる。初めて中国の地を踏んでからはや十数年、ついに不惑の都、ホンコン・シティに降り立った…。見たところ香港はシンガポールと並ぶ金融都...
#8 上海に行ってきました:ホンコンシティの死闘《前編》
上海で独房のようなホテルに!?

#8 上海に行ってきました:ホンコンシティの死闘《前編》

セルジオ筑後です。 上海に行ってきました!  眼下にきらめく100万ドルの夜景、世界の富が集いし魅惑の街。立ち並ぶ古びたビル群、雑踏に広東語が飛び交い、たまにジャッキーチェンとか落ちてくる。初めて中国の地を踏んでからはや十数年、ついに憧れの富の都、ホンコン・シティに降り立つ時がやってきた!聞くところによると香港はシンガ...
#7 ケータイ唱歌、日本人が銀聯カードでケータイを買う。
中国人風ショッピング

#7 ケータイ唱歌、日本人が銀聯カードでケータイを買う。

 携帯がヤバい。  香港の3G携帯を15,000円で購入してはや三年、俺の携帯も人間よろしく老いが目立つようになってきた。体力(バッテリー)は持たず、記憶力(メモリ)は常に満杯で、100均で買った保護フィルムはとうの昔に剥がれ落ち、顔(画面)には皺ならぬヒビが縦横無尽に走っている。ほうれい線どころじゃないですよ奥さん。...
#6 50度の世界
南方?北方?

#6 50度の世界

 「何で南方人を選ばないんだ、北方人と付き合ったらな…。ちょっと待ってろ」  友人がおもむろに席を立ち、奥の店員へ何か注文している。しばらくすると、店員が詰め替え用洗剤が入っていそうな、赤いラベルが貼られた白いボトルを持ってきた。この安っぽいボトルには見覚えがある。見てくれのチープさに騙されてはいけない。日中国交正常化...
#5 ロブスターの日
ザリガニ料理

#5 ロブスターの日

 春は曙、やうやう白くなりゆく山際、春と言えば出会いの季節、恋の季節、そして、  ザリガニの季節だ。  そんなわけで、揚州から帰ってきた俺は、さっそく以前一緒に車を買いに行った友人とともに、新鮮なザリガニを食べるべく江蘇省のとある田舎町までやってきた。  日本ではすでに昔話となっている、食材としてのザリガニ。 イナゴ、...
揚州炒飯
B級グルメの旅

#4 孤高のグルメ(後編)

ああ・・・ひょっとして、揚州炒飯をお探しですか?  良かったらご案内しましょうか。いえね、私もあの店に行く途中なんですよ・・・。    揚州市は東関街(ショウシーフー)近くのこのあたりは古くからの城下町。そしてこの路地を曲がった先のほら、あそこ、あそこがお探しの揚州炒飯店。なんとも目立たない・・・ということも...
江蘇省ラーメン
B級グルメの旅

#3 孤高のグルメ(前編)

 また、この店に来てしまったーー。  「いらっひゃい。なんにしまひょ」  ビニールを張っただけの屋根の下に並ぶ木製の古びた丸椅子に座ると、齢70は超えているであろうおばあちゃんが注文を取りに来た。ラーメン3.5元、ゆで卵1.5元、豆乳1元、油条(中華揚げパン)1元。占めて7元、日本円に直すと約120円だ。福岡では辛うじ...